英語

2/2ページ

PR×英語あるある「最初はまねっこ」

「英語を使うコミュニケーションの仕事がしたい!」という学生さん、求職者にはグローバルPRがおすすめです。世界がコロナを越えようとする中、 PR会社でグローバルPRを担当していると、 日本に居ながらにして様々な国の仲間とつながります。アジア、ヨーロッパ、アメリカなど異なる地域との対話は、視野が広がり楽しいものです。 一方で、心の準備がないのに、いきなりそんな環境に突入したら、逆に困りますよねR […]

PR×英語あるある「アイム・オン・イット」

コロナ禍の中でも止まらないのが、情報の波です。とくにITやデジタル環境にあるグローバルビジネスのPRは、いかにこの状況下で事業を継続し、コロナ被害の勢いを止めて社会に貢献できるか、試行錯誤の連続で以前に増して忙しくしています。そんなグローバルPRの現場で便利な言葉が、たったの3言葉「アイム・オン・イット」です。 上に乗っちゃうの!? アジア地域のPR会議で「アイム・オン・イット」と叫んだのは、クラ […]

PR×英語あるある「ピッチは場数」

海外PR、テクノロジーPRなど、専門性が高いPR畑では「実績」「事例」が頼りになります。しかし最大の武器になるのは、「場数」です。わたしがIT企業広報からPR会社に転職して、一番悩んだのも、この場数不足からくる判断力の不確かさでした。だからコッソリ(笑)、コツをお伝えします! PR会社のピッチは頭脳ゲーム PR会社として必要な場数の典型は、クライアント向けの「ピッチ」と呼ばれる新規案件獲得のための […]

英語でもビデオ会議を楽しむコツ

移動が難しいこの新型コロナウイルスのご時世、動画コミュニケーションが一気に増えています。こんなときこそ、「英語はいやだなぁ」から「自分もがんばろう!」と気持ちを切り替えるチャンス。グローバルな仲間と、海外PRを展開するときに役立つ、ビデオ会議のコツをご紹介します。 舞台はアジアへ 1990年代からインターネットが生まれて普及する過程で、こうした初物づくしの企業広報を務めていました。当時から海外IT […]

PR×英語あるある「さん付け」ブーム

新型コロナウイルスの影響で、国際会議もオンラインが増えています。そんな中「英語が話せたらいいなぁ」と思うことありませんか?わたしもそうでした。そうなんです、自信がなくてもなんとか話せば、英語を使うだけで、国や文化の壁をなくせます。そんなちょっとした英語使いのコツを、PR会社のビジネスPR現場から紹介したいと思います。 あなたもわたしも「どういうこと?」 英語を話すといっても、世界のほとんどの人が、 […]

ハーフさんに学ぶ「PRは経験が命」

いろいろなメディアでPRについて語る人が増え、「日本のPRも進化している」と嬉しくなります。 一方で、 広報、PRの仕事を一緒にするとなると、やや別の話。語ることと、実践経験を積むこととは、異なる器量が必要だからです。 1990年代のボスニア戦争という、世界規模の歴史的なPR実績を持つジム・ハーフ氏(Jim Harff, President and CEO of Global Communicat […]