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広報の学校「オンライン 実践ニュースリリース」(ライブ配信+アーカイブ視聴付)

2021年6月25日(金)13:00~15:10
2021.06.17

対象者

広報担当者

本講座の特色

元共同通信社記者。共同ピーアールで企業の広報コンサルティングなども手掛け、メディアの視点と企業の視点双方を持つ講師が行う実践的な講座です。

◆リリースの講評・アドバイス(希望者のみ、先着5名様)
事前に自社のプレスリリースをご提出ください。※提出期限:6月17日(木)
  ご提出頂きましたリリースは、当日、講師が講評・アドバイス。後日、講師からのコメントペーパーをお送りいたします。

日時

2021年6月25日(金)13:00~15:10

講座概要

膨大な数のニュースリリースが日々発行されるなか、「実際に記事になり、日の目を見るのはその中の数%に過ぎない」というのが広報の世界の厳しい現実です。
何よりもニュースリリースの最初の読者である記者・編集者の目にとまらなければリリース作成に費やした努力はすべて水疱に帰してしまうのです。

本講座は共同通信で記者、デスク、編集幹部として長年ニュースリリースに接してきた講師による徹底した指導・解説の「実践ニュースリリース講座」です。
記者に見向きもされないリリースはどこに問題があるのか、そもそも、現場の記者はリリースにどう接しているのか、「ボツになるか、採用されるか」の違いは何なのか、具体的・実践的に解説します。

講師

池谷 忍(共同ピーアール株式会社顧問、元共同通信社記者)
社団法人共同通信社入社後、地方勤務を経て編集局経済部、内政部デスク、業務局業務企画部次長、編集局内政部長兼論説委員、経営企画室幹事、株式会社共同通信社事業戦略室長などを経て、2014年10月退社。
2015年4月株式会社共同ピーアール入社し、執行役員、コンサルティング部長などを経て2018年3月退社。
共著に『自治体財政を分析・再建する』がある。

受講料

28,000円 (消費税込、資料代含む)

申し込み

①貴社名 ②ご所属・お役職 ③氏名 ④住所 ⑤電話番号 
以上を明記のうえ、メールでお申し込みください。
メール宛先: seminar@kyodo-pr.co.jp 「広報の学校」 事務局
※メールタイトルは、「実践ニュースリリース 申し込み」としてください。
※お申込みと受講者様が異なる場合は、受講者様のメールアドレスをご記入ください。

●ライブ配信概要
・配信は、リアルタイム中継映像となります。
  セミナー終了後、アーカイブ視聴期間(1ケ月)にて視聴することができます。
  ライブ中継を見逃した方、繰り返し受講されたい方はご活用ください。
  アーカイブ視聴期間は別途ご連絡いたします。
・セミナー配布資料(PDF)はダウンロード可能です。
 (事前にプリントアウトしてご参加ください)
・1IDで1ユーザーのみ視聴が可能です。(1IDで複数の方は受講できません)
・お申し込みの前に必ずインターネット環境をお確かめください。
 セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
 以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上、お申し込みください。

●テスト視聴サイト    
 https://deliveru.jp/pretest5/
  ID livetest55
  PW livetest55
※当日に「閲覧できません」旨ご連絡をいただいても、応じかねますので必ず事前にご確認ください。

●推奨環境について
 今回の動画配信は、株式会社ファシオの配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。
 推奨環境・ご質問は下記URLをご参照ください。

◎推奨環境 https://deliveru.jp/faq/#Q7 ◎よくあるご質問 https://deliveru.jp/faq/

締め切り

開催終了しました

受講料支払方法

請求書はPDFでお送りいたします。記載のお支払い期限までにお振込みください。
※請求書の原本をご希望の場合は郵送いたしますので、その旨お知らせください。
≪振込先≫ みずほ銀行(0001) 八重洲口支店(026) 普通預金 口座番号:2677982  
口座名義 : 共同(キョウドウ)ピーアール株式会社 セミナー口(グチ)

カリキュラム

No テーマ 内容
1 ニュースリリースのポイント ・なぜリリースは見向きもされないのか
・記者はリリースにどう接するか
・ニュースリリースとは何か
・リリースでの訴求ポイント
2 リリースはタイトルが命 ・良いリリース、悪いリリース
・提出リリースの講評、アドバイス
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