広報の学校・セミナー情報

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広報の学校「実践ニュースリリース」講座のご案内

膨大な数のニュースリリースが日々発行されるなか、「実際に記事になり、日の目を見るのはその中の数%に過ぎない」というのが広報の世界の厳しい現実です。
何よりもニュースリリースの最初の読者である記者・編集者の目にとまらなければリリース作成に費やした努力はすべて水疱に帰してしまうのです。

本講座は共同通信で記者、デスク、編集幹部として長年ニュースリリースに接してきた講師による徹底した指導・解説の「実践ニュースリリース講座」です。
記者に見向きもされないリリースはどこに問題があるのか、そもそも、現場の記者はリリースにどう接しているのか、「ボツになるか、採用されるか」の違いは何なのか、具体的・実践的に解説します。

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広報の学校 体験型「入門メディアトレーニング」講座のご案内

本プログラムはスピーチ・プレゼンテーションからポジティブ・ネガティブ両シーンでのメディア対応(電話、インタビュー、記者会見、TV取材、オンライン取材・会見)に必要な専門知識とスキルを習得するものです。
1500人以上のメディアトレーニングを指導してきたエキスパート講師がメディアの視点に立って、ミスなく、分かりやすく、伝えたいキーメッセージを効果的に伝える手法を研修します。
本講座では、経営トップ・役員から日常的にメディア対応の実務を担う広報担当者までの幅広い層を対象に、メディアトレーニングの実務をコンパクトに学びます。また、希望する方にはメディアトレーニング(模擬インタビュー取材)を体験していただくことが可能です。

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広報の学校「 入門広報」講座のご案内 

広報活動は、企業団体が、ステークホルダーとの信認維持のために必須の双方向コミュニケーション活動として、追年ますます重要性を増しています。企業にとって企業価値の向上、コーポレートブランド構築に寄与する経営戦略上不可欠のものとなっています。

本講座は、初めて広報部門に配属された方など初心者の方を対象に、広報活動の中心といえるメディアに対する情報提供活動(パブリシティ)の実践ノウハウを、一日でコンパクトに学ぶオンライン講座です。

パブリシティは、企業の情報(素材)をメディアに提供し、メディアの報道に結びつける活動ですが、①メディア(Web)に関する基礎知識 ②ニュース価値のある情報(素材)とは何か  ③パブリシティの手法と実務に関する知識 ④情報をメディアに伝えるツール(ニュースリリース他)等についての基本的理解と実践的ノウハウを必要とします。本講座では、これらの重要事項について分かりやすく研修します。

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広報の学校「企業不祥事ニュースに学ぶ危機管理マインド」講座のご案内

本講座では、①最近の企業不祥事及びそれへの対応の傾向 ②実際の不祥事対応に学ぶ教訓 ③今後の対策 等について分かりやすく研修します。

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広報の学校「ウェブ・SNS炎上対策」講座のご案内

SNSが必要不可欠な情報インフラとして定着し、個人は誰でも情報の発信・受信・拡散の主人公になりうるという「誰でもメディア時代」が到来して久しくなりました。
SNSは上手く使いこなせば高い利便性を享受できる一方、企業にとってSNS絡みのリスク管理は、炎上、デマ(フェイクニュース)、ネット告発、デジタルタトゥーなど、自身の評判(レピュテーション)を含め株価や業績にも多大な影響を与えかねない最重要課題のひとつとなっていることも事実です。
しかも、SNSリスクは、不適切な情報発信(バイトテロ等)のみならず、広告表現(ジェンダー差別)、誹謗中傷、さらには炎上時の対応ミスによる2次炎上など、その発生要因、テーマ、パターンが次第に複雑・多様化しつつあり、対応を誤った際のダメージも大きいだけにミスが許されない危機管理領域となっています。
本講座は、こうした最新の情勢を踏まえて、危機管理・炎上リスク対応の経験豊富な当総研所属スペシャリスト2人が講師となり、炎上の定義、パターン、炎上に関わる人的特徴、テーマ、背景、発生要因、拡大プロセスといった炎上に纏わる基礎知識と、炎上時の対応ミスによる2次炎上阻止や未然防止、発生時の炎上危機対策のポイントを実践的かつ具体的に解説します。

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広報の学校「入門ニュースリリース」講座のご案内

企業の広報活動にとって最もベーシック、かつ重要不可欠なツールが「ニュースリリース」であることは誰もが認めるところです。
本講座は初めて広報部門に配属された方や2年未満の初心者の方に、広報活動の核ともいえるニュースリリース作成の基礎と実践ノウハウを、一日でコンパクトに学ぶ入門セミナーです。

ニュースリリースは企業の様々な情報をメディアに伝えるツールとしてだけでなく、現代はHP等を通じて企業を取り巻く個々のステークホルダーに、直接、企業情報を伝えるツールになっています。
しかし、ニュースリリースを書く企業の広報担当者の努力にもかかわらず、実際にメディアの記者・編集者に読まれているリリースは僅か10~20%程度にすぎないといわれています。

本講座では、メディアの関心と注目を集めるニュースリリースの条件や読んで分りやすい文章の書き方、ポイントになるタイトルとリードの付け方など、ニュースリリース作成の基礎知識と実践ノウハウを分かりやすく解説します。
また、希望者に対しては、事前に自社で発信された実際のリリースを提出して頂き、作成したリリースを講師が添削・指導する実践的内容になっています。

※本講座は当日の配信のみ。アーカイブ視聴はございませんのでご了承ください。

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広報の学校 「共感をつくり出すロジカル・ライティング」講座のご案内

「書く、聴く、話す」というコミュニケーション力は、広報にとって必須の基礎スキルであることは言うまでもありません。とりわけメディアや社員といった主要なステークホルダーに対して、説得力と説明力のあるメッセージ文をスピーディーに発信していく技術が不可欠です。
しかし、学校教育でも企業教育でも、こうした文章作成法を学ぶ機会はほとんどありません。多くの広報パーソンが、日々、“見よう見まね”で、文章と格闘しているのが実情ではないでしょうか。

本講座は、正確で分かりやすく、「読みがい」と共感をもたらす文章を、論理的な発想とナラティブな話法に基づいて書くための、方法と技術をコンパクトなカリキュラムでご提供します。
また、ロジカルでナラティブ※なライティングの基本を複数の角度から学んだ上で、広報実務に即した具体的なテーマ(プレスリリースと社内報記事)を通して、より実践的なテクニックにも触れていただく構成です。

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広報の学校「入門危機管理広報」講座のご案内

ウクライナ戦争やサイバー攻撃などのグローバルリスクに加え、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関連するリスクやハラスメント・過労死問題、品質データ偽装、個人・機密情報漏洩、事故・リコール等が続発し、ますます危機管理の重大さが身にしみる日々が続いています。一方で炎上をはじめSNSが危機管理に大きな影響を与えるようになりました。近年、企業を取り巻く環境が激変する中、リスク要因が多様化し、新たな危機に直面するケースが急激に増加しています。企業が危機管理(メディア対応)で失敗し、重大なダメージを被る事例も相次いでいます。危機管理の巧拙と緊急時のクライシスコミュニケーション(危機管理広報)がブランド維持とダメージ軽減に大きく寄与する重要性が認識されながらも、実際には、では具体的にどうすればいいのかと悩む企業の担当者が多く存在します。本講座はこのようなニーズに応えて企業・団体の広報、総務、危機管理の責任者・担当者を対象にした、危機管理の基本と実践的なノウハウを習得する、危機対応能力向上のための講座です。

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PR総研 無料セミナー                                                                              「SDGs/ESG広報及びIRの戦略と実務」講座のご案内

本講座では、SDGsの位置づけなど基礎的事項の理解を確認後、最新の調査データを踏まえて、企業・団体がどのようにSDGsに取り組むべきなのか、具体的事例を用いて徹底解説します。

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