【開催レポート】
「フルAIシフト」×「ナラティブ思考」が次世代PRの鍵に
共同ピーアール、PRストラテジスト本田哲也氏を招き戦略強化セミナーを開催
業界初となる「フルAIシフト宣言」をしている総合PR会社 共同ピーアール株式会社は、2026年9月24日、PRストラテジストの本田哲也氏(本田事務所代表)を特別講師にお迎えし、共同ピーアール全社員およびグループ会社社員を対象とした特別セミナー「ブランドナラティブとPR」をハイブリッド形式(リアル・オンライン)で開催いたしました。
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PR業界初となる「フルAIシフト宣言」を掲げる当社において、AIのデータ分析力に「ナラティブ(共創される物語)」の視点を掛け合わせ、クライアント企業の課題解決と価値向上を導く次世代のPRプランニング体制をさらに強化してまいります。
【開催の背景と目的:なぜ今、AIと「ナラティブ」の融合が必要なのか?】
多様化するメディア環境と生活者の価値観の変化により、企業からの単方向な「ストーリーテリング」だけでは共感を得ることが難しくなっています。社会全体を巻き込み、共に文脈を創り上げる「ナラティブ」の思考が不可欠です。
当社代表取締役 石栗と本田氏のトークセッション

当社はAIを活用しデータ分析を進めていますが、技術論だけでは複雑な社会を動かすことはできません。AIによる客観的なデータ分析に「ナラティブ」の視点を加えることで、戦略に“魂”が吹き込まれ、人の心を動かす本質的なPR施策になると位置づけ、本セミナーの実施に至りました。
【セミナーハイライト:議論された3つのトピックス】
『PRWeek』誌で「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選出された本田哲也氏の豊富な事例とともに実践的なアプローチが共有されました。
〇「ストーリー」から「ナラティブ」へのパラダイムシフト
企業主語の物語から、生活者と共に紡ぐ物語への転換の重要性について
〇ブランドナラティブを機能させる実践的アプローチ
抽象的な概念を、実際のPRプランニングやクライアント提案にどう落とし込むかの具体論
〇ナラティブスクリプト
現在進行形のナラティブ構造の考え方
当日は、次世代を担う若手社員からも次々と質問が飛び交い、熱気あふれるセッションとなりました。
■参加者の声(抜粋)
「『AIによるデータ分析』と『ナラティブによる意味付け』を掛け合わせることで、クライアントへの提案がより立体的になると確信した」(若手アカウント担当)
「現場ですぐに活かせる視点が得られた」(アカウント担当)

■今後の展望(クライアント企業様へ)
本セミナーで得た知見を全社で共有・体系化し、AIの力とナラティブ思考を融合させた戦略的なPRソリューションの提供に努めてまいります。次世代のPR戦略や、ナラティブを活用したブランド構築にご関心のある企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
【登壇者プロフィール】
本田哲也(ほんだ てつや)氏
株式会社本田事務所 代表取締役・PRストラテジスト
PRWeek誌により「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選出された、日本を代表するPR専門家。フライシュマン・ヒラードを経て2006年にブルーカレント・ジャパンを設立し、代表に就任。2009年の著書『戦略PR』はマーケティング業界に大きなブームを巻き起こした。2019年より本田事務所を設立。P&G、トヨタ、資生堂、味の素など国内外の企業実績が多数あるほか、カンヌライオンズの公式スピーカーや審査員、国連機関・外務省のアドバイザー等も歴任。2023年より拠点をシンガポールへ移し、グローバル規模で日本企業の支援を行っている。2024年には、世界的なPR業界情報機関PRovoke Mediaの「Innovator 25 Asia-Pacific 2024」に選出
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