セミナーのご案内/お申込み

広報の学校「実践危機管理広報(緊急対策本部トレーニング)」

締切日

2019.12.04

開催日:2019年12月5日(木) 10:00~18:00 <受付開始 9:30>

対象者

広報、総務、危機管理部門の担当者

本講座の特色

1.具体的でリアリティのあるリスクシナリオを設定した実践的トレーニング
2.緊急時に必要な情報は何かを、シミュレーションで具体的に理解することによる危機対応能力向上
3.緊急時の情報公開ツールの作成ノウハウ、スキルの習得
4.電話対応シミュレーション実施によるメディア対応力強化
5.危機管理広報(メディア対応)の実務知識、スキルの習得
6.受講者参加型の実践的研修の実施

日時

2019年12月5日(木) 10:00~18:00 <受付開始 9:30>

講座概要

事件、事故、不祥事発生時の危機管理広報(緊急時メディア対応)では、短時間でニュースリリースを始め、緊急記者会見の案内状、会見ステートメント、Q&A等、多くの様々な情報公開文書(資料)の作成が必要になります。
問題発生初期のほとんど情報がない段階でのメディアからの問い合わせ用のコメント(ホールディングコメント)から、企業としての基本メッセージ(キーメッセージ)作成、要求されても公開できない情報(ネガティブワード)の確認、緊急記者会見で不可欠のステートメント、Q&Aと、時間との勝負の中でミスのない対応(情報公開ツール制作)が要求されるのが緊急時対応です。
本トレーニングは、具体的なリスク発生を想定し、時々刻々と状況が明らかになる段階で、対策本部の広報チームが要求される必要情報を確認し、リスク評価と対応策を検討し、それぞれの役割を分担・確認した上で、情報公開文書・資料の制作を実際に行うシミュレーション訓練です。
文書作成作業を実施する中で、メディアから入った電話取材に対応する電話取材シミュレーションも合わせて行ないます。
万一、重大事が発生しマスコミが殺到した時に必要な情報公開ツール(文書、資料)は何か?
具体的に文書をどう作成すればいいのか?
本トレーニングはこのようなニーズに応えて企業・団体の広報、総務、危機管理の担当者を対象に、緊急時のメディア対応(ツール制作)の実践的なノウハウを習得する危機管理対応能力向上のための専門研修講座です。
危機管理の基礎、実務教育の一環としてご参加くださいますようご案内申し上げます。

詳細はカリキュラムをご覧ください。

講師

●篠崎 良一
PR総研 主席研究員、広報の学校 学校長(共同ピーアール株式会社)、広報コンサルタント、危機管理広報コンサルタント、メディアトレーナー
早稲田大学第一文学部社会学専攻卒。出版社(日本実業出版社、ローリングストーンジャパン)を経て、共同ピーアール㈱入社。取締役副社長を経て現職。2003年5月『広報の学校』を開校。2013年1月『PR総研』を設立。企業・団体の広報・危機管理コンサルティング、広報・危機管理研修担当。
危機管理では欠陥商品、リコール、企業不祥事、訴訟問題、企業機密・個人情報漏洩、内部告発、差別・人権問題等、数多くの危機管理実務、クライシスコミュニケーションのコンサルティングを実施。(クライシス)メディアトレーニング、マニュアル制作、危機管理調査も担当。
著書に『入門メディアトレーニング』(アニモ出版)、『実践企業広報マニュアル』、『会社を守る!もしものときのメディア対応策』(共にインデックス・コミュニケーションズ)、『広報・PR概説』(共著、同友館)、『広報・PR実践』(監修、同友館)、『パブリックコミュニケーションの世界』(共著、北樹出版)他がある。
(社)日本PR協会認定『PRプランナー』試験委員。

●磯貝 聡
共同ピーアール株式会社 セミナー・コンサルティング部 グループマネージャー
金融専門紙の記者を経て、2007年、共同ピーアール入社。コンサルティング部でメディアトレーニング、各種メディア対応研修、危機管理広報コンサルティング、危機管理広報マニュアル作成、各種情報収集などを担当。趣味は休日の子供との散歩。

●中根 優作
共同ピーアール株式会社 セミナー・コンサルティング部 
東海テレビ放送報道制作局にて番組ディレクター等を担当。退職後はテレビCMの制作現場を経て、(財)2005年日本国際博覧会協会 広報・報道室に勤務し、愛知万博(愛・地球博)の広報を担当。2006年、共同ピーアール入社。現在、危機管理広報・炎上リスク対応のコンサルティング、危機管理広報マニュアル作成やメディアトレーニングのトレーナーなどを務める。

会場

広報の学校 銀座教室(共同ピーアール株式会社 研修室)
東京都中央区銀座7-2-22 DOWAビル3F

定員

20名

受講料

4万円(消費税、レジュメ・資料、テキスト図書『入門メディアトレーニング(アニモ出版)』、昼食代含む)
※当日は昼食にお弁当をご用意いたします。

申し込み

受講申込書にご記入の上、FAXでお申込み下さい。

FAX送付先

広報の学校 「実践危機管理広報(緊急対策本部トレーニング)」係
FAX:0120-653-545
※キャンセルは前日までに必ずご連絡ください。

締め切り

12月4日(水) 12時必着
※お申し込み順、定員になり次第締切りとさせていただきます。

受講料支払方法

下記の口座にお振込み下さい。(振込期限:2019年12月20日)
みずほ銀行(0001) 八重洲口支店(026) 普通預金 口座番号:2677982  
口座名義 : 共同(キョウドウ)ピーアール株式会社セミナー口(グチ)

※当日現金でのお支払いも可能です。(申込書通信欄にご記入ください。領収書を発行いたします)
※お申し込みされた方が参加できない場合の代理参加は可能です。
※お申し込みが少数の場合、実施しないこともございます。(受講料は返金いたします)
※受講をキャンセルされる場合は前日までにご連絡ください。ご連絡がない場合、受講料の返却はできかねます。

カリキュラム

No テーマ 内容
1 講義「緊急対策本部の運営と作成資料」 本部の役割/本部のアクション/ステークホルダー例/初動対応原則/情報公開とメディア対応のポイント/作成資料説明(ポジションペーパー/キーメッセージ/ニュースリリース/ホールディングコメント/ステートメント/Q&A<作成ポイント>/ネガティブワード)/電話対応のポイントと注意/事例研究/緊急時のメディアの視点
2 オリエンテーション(チーム編成と役割分担)
3 演習1 【検討事項】
ステークホルダー確認/リスク評価/メディア対応方針決定/ 情報公開・手法/公開後のリアクション想定と準備

【演習(制作)】
キーメッセージ
ネガティブワード
ホールディングコメント
ポジションペーパー
4 演習2 【検討事項】
情報公開に必要な参考資料確認/関連法規(抵触リスク)/第2報を受けてのリスク評価/メディア対応方針決定(会見)/公開後のリアクション想定と準備/メディア対応(会見)準備事項/ステークホルダー別対応

【演習(制作)】
ポジションペーパー(追加)
ニュースリリース
 (ニュースリリースWEB用)
 (行政他報告文書)
記者会見用資料
 (ステートメント)
 (Q&A)
 (記者会見案内状、メディアリスト)
 (メディア提供参考資料)
5 電話対応シミュレーション(記者会見実施未定を想定) 2チームより各1名が電話対応
16:00~16:10 TAKE 1
16:10~16:30 レビュー
16:30~16:40 TAKE 2
16:40~17:00 レビュー
6 各チームから報告(プレゼンテーション)
7 講師:講評(レビュー)

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