セミナーのご案内/お申込み

広報の学校『広報パーソンのブランド・マーケティング基礎講座』

締切日

2019.07.02

開催日:2019年7月4日(木)10:00~18:00 <受付開始9:30>

対象者

広報担当者・責任者

本講座の特色

1.実務経験豊富な専門講師による具体的な事例をあげたわかりやすい解説で、ブランド広報の勘所を身につけます
2.ワークショップ(演習)形式で実務に役立つブランド広報戦略の立案手順とノウハウを学ぶプログラム
3.広報部門に求められる「ブランドマネージメント」の内容と手法を学ぶ
4.ブランディングとマーケティングに関する実務知識、スキルの修得
5.ブランド広報のKGIとKPI設定、それに基づくブランド広報効果測定の手法を学ぶ

日時

2019年7月4日(木)10:00~18:00 <受付開始9:30>

講座概要

広報の目的が、従来の自社の認知・理解拡大からブランドの醸成・浸透・育成へと大きく変化しています。
(日経BP調査でも、今後の広報目的及び強化すべき課題のいずれでもそのトップにコーポレートブランドがあげられている)

ソーシャルメディア時代を迎え、広報活動は双方向のコミュニケーションという最大・最強の機能を発揮できる舞台を得て、コーポレートブランドの構築に不可欠な活動として一層その重要性を増しています。

世界的なマーケティング戦略家のアル・ライズ(ローラ・ライズとの共著)の名著「ブランドは広告でつくれない」の指摘どおり、ブランディングは広告より情報の信頼性を基盤とするビルトアップの広報によって構築されることは日本でも共通認識となっています。

しかし、これまでの広報活動の中心領域がメディアリレーション、既存のマスメディア経由のパブリシティに大きくシフトしていたこともあり、ブランドそのものの基礎理解とブランディングの実践知識とスキルに関しては多くの広報パーソンに欠けていたのも事実です。

一方、本格的なソーシャルメディア時代に入り、メディア自体の位置づけ、役割(ポジション)が急激に変化し、コミュニケーションモデルも構造的に変化する中、広報とマーケティングの境界が消滅しつつあります。大きく企業を取り巻く環境が変化し、広報部門は新たな役割を求められています。

こうした状況下、広報パーソンにとってブランドとマーケティングに関するベーシックな知識と実践ノウハウの習得が必須となっています。

本講座はこれからの広報活動に必要不可欠なブランド広報の基礎を、実務経験豊富な専門講師がケーススタディ(事例解説)と演習(ワークショップ)を組み入れたカリキュラムでわかりやすく研修するものです。
広報実務教育の一環としてご参加くださいますようご案内申し上げます。

講師

呉 慶和(PR総研客員研究員/工学院大学大学院システムデザイン専攻講師)

東京理科大学理学部応用化学科卒。理想科学工業、日本カラーデザイン研究所、トータルメディア開発研究所、日本アプライドリサーチ研究所経営・マーケティング開発室取締役主幹研究員を経て現在、株式会社ドゥリサーチ研究所主幹研究員データストラテジスト、工学院大学大学院システムデザイン専攻講師。
専門分野は「調査」「ブランド開発」「ブランドメッセージ開発」「ブランドVI開発」。
著書に『再入門利益が上がる「市場調査」のやり方』。
マーケティングサイエンス学会、オペレーションリサーチ学会、各会員

会場

「広報の学校」 銀座教室
東京都中央区銀座7-2-22 DOWAビル3F

定員

20名

受講料

4万円 (消費税、レジュメ・資料、昼食代含む)
※当日は昼食にお弁当をご用意いたします。

申し込み

受講申込書にご記入の上、FAXでお送り下さい。

FAX送付先

0120-653-545
広報の学校 『広報パーソンのブランド・マーケティング基礎講座』係
※キャンセルは前日までに必ずご連絡ください。

締め切り

2019年7月2日(火)必着
※お申し込み順、定員になり次第締切りとさせていただきます。

受講料支払方法

下記口座にお振込みください。(振込期限:2019年8月30日)
みずほ銀行(0001) 八重洲口支店(026) 普通預金
口座番号:2677982  
口座名義: 共同ピーアール株式会社セミナー口
口座カナ: キョウドウピーアール(カ)セミナーグチ

※ 当日現金でのお支払いも可能です。(申込書通信欄にご記入ください。領収書を発行いたします)
※ お申し込みされた方が参加できない場合の代理参加は可能です。
※ 受講をキャンセルされる場合は前日までにご連絡ください。ご連絡がない場合、受講料の返却はできかねます。
※ お申し込みが少数の場合、実施しないこともございます。(受講料は返金いたします)

【お問い合わせ先】
共同ピーアール 株式会社
広報の学校 事務局 大八木、篠崎 、上瀧
TEL:03-3571-5179
FAX:0120-653-545
e-mail: kohonogakkou@kyodo-pr.co.jp

カリキュラム

No テーマ 内容
1 企業・広報環境とコミュニケーションモデルの変化 今・何故ブランド広報が注目されるのか、その背景をおさらいすると共に、ブランドコミュニケーションを支えるコミュニケーションモデルの変化について学び、ブランド広報を考える基礎を整理します。
2 広報パーソンのための マーケティングマインド ブランドをハンドリングする上で欠かせないマーケティングの基礎を体系的に学ぶと共に、広報パーソンとして、ブランド関連部署とのコミュニケーション確立を目指します。
特に「戦略広報の推進」を目指す広報部門にとっては、マーケティングは必携です。
3 ブランドとは何か ブランドを扱う上で欠かせない「ブランドとは何か」を体系的に学びます。
1.ブランドの定義
2.ブランド価値は顧客とのコラボレーションから生まれる
3.ブランドにとってのメディアの役割
4.ブランド広報にとってのKGIとKPI
について学びます。
4 ブランド広報戦略 ブランドを「広告」を中心に創ることは出来なくなりました。ブランド価値を維持・発展させるコミュニケーション戦略を体系的に学び、そこにおける広報の役割(仕事)を具体的に理解します。
1.ブランド広報の目標とステークホルダー
2.ブランド広報は「何」を「誰が」伝えるのか
3.クロスメディア戦略とPESOモデル
4.オウンドメディアとブランドジャーナリスト(顧客と社員の媒体化)
5.インターナル広報とブランド
について学びます。
5 事例で見るブランド力の把握 費用をかけず手軽に実施できるブランド力測定手法を学びます。
事例として「マンションブランド」の調査データを活用して
1.ステークホルダーの期待
2.ブランドの評価とブランドポジション
3.KGIに影響を与える要素を抽出する
6 ブランド広報戦略立案ワークショップ グループワークによる討議(ワークショップ)と講師による講評
前項で用いたブランド力調査をもとに、グループで対象企業を一つ選び、広報戦略を立案します。
7 広報部門のブランドマネージメント 広報部門に求められる「ブランドマネージメント」について体系的にわかりやすく学びます。
1.ブランド力創造に係わる組織機能
2.ブランドコンテンツの収集管理
3.ブランドジャーナリストとしての広報パーソン
4.SNSのKPI管理
5.ブランド効果測定と危機管理広報(リスクマネージメント)

●全体質疑応答

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