広報の学校「実践 写真専門講座」<協力:朝日新聞社ジャーナリスト学校>
締切日
2019.06.17
開催日:2019年6月18日(火)13:30~17:00 (受付開始13:00)
対象者
広報・社内報・WEB・オウンドメディア担当者
本講座の特色
1.報道写真のプロが写真の基礎知識と撮影の実践ノウハウをわかりやすく指導。
2.カメラの使い方と基本機能を学び、商品や人物撮影のポイント、魅力的な写真に仕上げるコツを指導。
3.講義と写真撮影の実習でトータルにノウハウを修得できるカリキュラム。
日時
2019年6月18日(火)13:30~17:00 (受付開始13:00)
講座概要
ネットとソーシャルメディアがますます影響力を増す中、広報パーソンにとって写真の基礎知識と撮影スキルは今や必須のものになっています。
最初に印象(イメージ)を形成するのは一瞬で意図を示せる写真です。
リリースは勿論、企業サイトやソーシャルメディア、社内報、オウンドメディアで、写真はいまや文章以上にインパクトのある最強のコンテンツの位置づけになりました。
生きた写真は、撮影を楽しんでこそ生まれる!
写真は結果がすべて!
一枚でも、いいと思える写真が撮影できればOK
いい写真のポイントとは、
1. 写真の意図がわかりやすい
2. 何を伝えたいのか明確である
3. 伝えたい情報が的確に盛り込まれている
これらの点を踏まえながら、広報に役立つ写真の基礎と実践ノウハウを学びます。
朝日新聞の写真部長、映像ディレクター、デジタル担当補佐をつとめた写真撮影のプロが写真の基礎と撮影のコツ、実践ノウハウを指導します。
講師
渡辺 幹夫
東京写真記者協会 事務局長
朝日新聞社ジャーナリスト学校 アドバイザリースタッフ
(元東京本社報道局写真部長、映像ディレクター、デジタル担当補佐)
1958年生まれ。
千葉大学卒。82年朝日新聞社入社。
写真記者として東京、大阪、名古屋、西部(福岡)各本社の写真部などに
勤務。
91年湾岸戦争、92年米大統領選挙、96年アトランタ五輪などを取材。
東日本大震災発生時を含む2010年から13年3月まで東京本社報道局
写真部長。
映像ディレクター、デジタル担当補佐を経て、現職。
日本写真家協会会員
日本大学芸術学部写真学科 非常勤講師
会場
「広報の学校」銀座教室
東京都中央区銀座7-2-22 DOWAビル3F
定員
20名
受講料
3万円 (消費税、レジュメ・資料代含む)
申し込み
申込書にご記入の上、FAXでお送りください。
FAX送付先
0120-653-545
広報の学校 『実践 写真専門講座』 係
締め切り
6月17日(月)必着
※お申し込み順、定員になり次第締切りとさせていただきます。
受講料支払方法
下記口座にお振込みください。(振込期限:2019年7月31日)
みずほ銀行(0001) 八重洲口支店(026) 普通預金 口座番号:2677982
口座名義 : 共同ピーアール株式会社セミナー口
口座カナ : キョウドウピーアール(カ)セミナーグチ
※当日、現金でのお支払いも可能です。(申込書通信欄にご記入ください。領収書を発行いたします)
※お申し込みされた方が参加できない場合の代理参加は可能です。
※受講をキャンセルされる場合は前日までにご連絡ください。ご連絡がない場合、受講料の返却はできかねます。
※お申し込みが少数の場合、実施しないこともございます。(受講料は返金いたします)
お問合せ先
共同ピーアール株式会社 「広報の学校」
大八木、篠崎、上瀧
TEL: 03-3571-5179
FAX: 0120-653-545
e-mail: kohonogakkou@kyodo-pr.co.jp
https://www.kyodo-pr.co.jp/school/
添付PDF
講座概要/受講申込書 [1 MB]
カリキュラム
No | テーマ | 内容 |
---|---|---|
1 | <講義>写真の基礎 | 【基礎編】 用語の説明 カメラの仕組み 作画のポイント 写真を撮るために注意すべきポイント 肖像権と著作権 |
2 | <実習>写真撮影実践 | 【実践編】 ミラーレスカメラで撮影してみよう 人物撮影 商品撮影 スナップなど ※カメラは統一機種(ミラーレス一眼レフ)を使用予定 |