広報の学校

入門危機管理広報講座

締切日

2018.07.17

開催日:2018年7月20日(金)10:00~17:30 <受付開始9:30>

対象者

広報、総務、危機管理部門の責任者・担当者

本講座の特色

日本では最近も過労死問題、コンプライアンス問題(品質データ偽装、燃費偽装、不適切会計)、無資格検査、個人情報漏洩、リコール、異物混入、続発する事故と重大リスクが多発し、ますます危機管理の重大さが身にしみて感じる日々が続いています。一方で『フェイスブック』、『ツイッター』、『ユーチューブ』といったソーシャルメディアが危機管理に大きな影響を与えるようになりました。近年、企業を取り巻く環境が激変する中、リスク要因が多様化し、危機に直面するケースが急激に増加しています。しかも、企業が危機管理(メディア対応)で失敗し、重大なダメージを被る事例も相次いでいます。
危機管理に対する関心が急激に高まり、危機管理の巧拙と緊急時のクライシスコミュニケーション(危機管理広報)がブランド維持とダメージ軽減に大きく寄与する重要性が認識されながらも、実際には、では具体的にどうすればいいのかと悩む企業の担当者が多く存在します。
万一、重大事が発生しマスコミが殺到した時の対応はどうすべきか
具体的に緊急時のメディア対応はどうすればいいのか
本講座はこのようなニーズに応えて企業・団体の広報、総務、危機管理の責任者・担当者を対象にした、危機管理の基本と実践的なノウハウを修得する、危機管理面の対応能力向上のための専門研修講座です。 危機管理の基礎、実務教育の一環としてご参加いただけますようご案内申し上げます。

日時

2018年7月20日(金)10:00~17:30 <受付開始9:30>

講座概要

1.具体的な事例研究と実践的対策
2.ソーシャルメディアリスク対応ノウハウの修得
3.最近の企業不祥事の傾向(トレンド)と今後の方向性
4.危機管理の基本(基礎)から具体的なクライシスコミュニケーション
  (危機管理広報=メディア対応)の実務知識、スキルの修得
5.簡易演習(受講者参加型の実践的研修)の実施

詳細はカリキュラムをご覧ください。

講師

篠崎 良一(しのざき りょういち)
PR総研所長、広報の学校 学校長(共同ピーアール株式会社 顧問)
広報コンサルタント、危機管理広報コンサルタント、メディアトレーナー
早稲田大学第一文学部社会学専攻卒。出版社(日本実業出版社、ローリングストーンジャパン)を経て、共同ピーアール㈱入社。取締役副社長を経て現職。2003年5月『広報の学校』を開校。2013年1月『PR総研』を設立。
企業・団体の広報・危機管理コンサルティング、広報・危機管理研修担当。
危機管理では欠陥商品、リコール、企業不祥事、訴訟問題、企業機密・個人情報漏洩、内部告発、差別・人権問題等、数多くの危機管理実務、クライシスコミュニケーションのコンサルティングを実施。(クライシス)メディアトレーニング、マニュアル制作、危機管理調査も担当。
著書に『入門メディアトレーニング』(アニモ出版)、『実践企業広報マニュアル』、『会社を守る!もしものときのメディア対応策』(共にインデックス・コミュニケーションズ)、『広報・PR概論』(共著、同友館)、『広報・PR実務』(監修、同友館)、『パブリックコミュニケーションの世界』(共著、北樹出版)他がある。
(社)日本PR協会認定『PRプランナー』試験委員。

会場

「天満研修センター」 ℡:06-6354-1927
大阪市北区錦町2-21 JR天満駅徒歩3分

定員

35名

受講料

3万5千円
(消費税込、昼食、テキスト図書『入門メディアトレーニング』(アニモ出版)、レジュメ・資料代含む)
※当日は昼食にお弁当をご用意いたします。

申し込み

受講申込書にご記入の上、FAXでお申し込みください。

FAX送付先

FAX:0120-653-545
※キャンセルは7月18日(水)までにご連絡ください。

締め切り

7月17日(火) 午後4時必着
※お申し込み順、定員になり次第締切りとさせて頂きます。

受講料支払方法

下記の口座にお振込み下さい。
三菱UFJ銀行  銀座通支店
(普)0656224
(口座名)共同ピーアール株式会社

※請求書が必要な方は申込書にご記入ください。
※当日、現金でのお支払も可能です。(申込書通信欄にご記入ください。領収書を発行いたします)
※お申し込みされた方が参加できない場合の代理参加は可能です。
※お申し込みが少数の場合、実施しないこともございます。(受講料は返金いたします)
※受講をキャンセルされる場合は、前日までにご連絡ください。ご連絡がない場合は受講料の返却はできかねます。

添付PDF

本セミナーのご案内PDF [1,001 KB]

カリキュラム

No テーマ 内容
1 事例研究(品質データ改ざん) 経緯/メディア対応(会見・リリース・コメント)/広報対応の問題点
2 事例研究(炎上事例) 過労死問題コメント炎上/経緯/対応
3 ソーシャルメディアリスク対応 炎上テーマ/炎上に至るパターン/拡大パターン/必要な要素/影響のバロメーター/リスク対応プロセス/対応のポイント/炎上の企業リスク/未然防止策/炎上対策/電凸対応
4 <演習>簡易シミュレーション 各自でリスクシナリオを読んで(キーメッセージ/Q&A/ステートメント)を作成
5 危機管理の基本 企業不祥事の5つのトレンド/危機管理の目的/リスクとクライシス/4つのリスク対応/リスク評価/危機管理広報とブランド回復プロセス/なぜ失敗するのか/平常時広報と危機管理広報の違い/プロセス/5つのダメージ/企業批判の三分野/危機管理の基本
6 危機管理広報 危機時の広報担当者の業務/マスコミの企業不祥事への視点/電話対応のポイント/対面取材のポイント/緊急記者会見が必要なケース/緊急記者会見の意味と基本原則/記者会見対応のポイント/避けるべき失言/出席者の注意/コメントの注意/態度/Q&A作成のポイント