広報の学校

リライトと取材・文章編集講座

締切日

2018.06.18

開催日:2018年6月19日(火)10:00~18:00 <受付開始 9:30>

対象者

◇広報担当者(広報コンテンツ作成者から社内報担当者まで全般)
※経験年数は問いません。
◇広報管理者

本講座の特色

インターネット、ソーシャルメディアの影響力が一層増す中、企業自身が持つ自社サイトを始め、ブランドサイト、ブログ・フェイスブック・ツイッターといったSNS公式アカウント、メールマガジン等のオウンドメディア(自社メディア)が注目を集め、その影響力が急速に増大しています。
かつては広報活動といえばメディア経由のパブリシティ(報道)が中心でしたが、これからの企業広報はマスメディアだけに頼らず、自力で情報(コンテンツ)を作り、様々なオウンドメディアを駆使してステークホルダーに直接、情報発信し、対話を通じて深い関係性を築く時代を迎えています。
本講座は「ロジカル・ライティング」応用篇として、オウンドメディア(自社メディア)のコンテンツ制作に不可欠な知識とスキルを演習と講義でバランスよく習得する実践的カリキュラム構成が特徴です。原稿依頼に始まり、原稿の読み方、チェックのしかた、直し方、取材執筆のテクニック、インタビュー・対談のまとめ方まで、コンテンツ制作に必要なスキルを体系的に学びます。
広報担当者のスキルアップ策の一環として、ご参加下さいますようご案内申し上げます。

【主な目的】
①原稿依頼の内容・形式の設定方法を学ぶ
②他者の原稿を加筆・修正・再構成する技術を習得
③取材による原稿作成スキルを習得

【主な特徴】
演習を重視したワークショップ・スタイル

日時

2018年6月19日(火)10:00~18:00 <受付開始 9:30>

講座概要

詳細はカリキュラムをご覧ください。

講師

菊地 史彦 (きくち ふみひこ)
株式会社ケイズワーク 代表取締役

慶応義塾大学卒業。筑摩書房、編集工学研究所勤務を経て、1999年、ケイズワークを設立し、代表取締役に就任。企業コミュニケーション、ブランディング、ナレッジマネジメントを主要分野にコンサルティングやメディア制作業務などを行ってきた。
2003年に企業変革を促進するインナーコミュニケーションのコンセプト”Change Communication”を提唱し、翌年から当社メールマガジン K’s Letterに「コーポレートビジョンを訪ね歩いて」や「コミュニケーション思想の先駆者たち」を連載。なお、2000年には株式会社ビジネスカフェジャパン、2006年には株式会社ラジオカフェ設立に参加。東京経済大学大学院(コミュニケーション研究科)講師、国際大学GLOCOM客員研究員。
企業研修の分野では、ケイズワーク創業以来、情報編集・提案営業・プレゼンテーションなどのテーマで、研修講師を務めてきたが、2010年、「ロジカル・ライティング」のカリキュラムを新たに構築し、製造業・流通業・サービス業など他分野の企業で研修を行ってきた。研修実施企業には、日立製作所、三菱商事グループ企業、味の素、アズビルグループ企業、中堅IT企業など多数。

著書:『「若者」の時代』(トランスビュー 2015年)、 『「幸せ」の戦後史』(トランスビュー 2013年)
共著:『情報文化の学校』(NTT出版 1998年)論考:「企業変革のためのコミュニケーション」 (『Change Communication Book』Vol.1)、「会社を変えるインナーコミュニケーション」(JASDAQメールマガジン) 、「インナーブランディングこそ競争力の源泉」(『宣伝会議』04年6月号)、「強いチームは内側から好循環を創り出す」(『PRIR』06年2月号)、「コンテンツからコンテクストへ」(『Espresso』No.9)、「組織と顧客」(『Espresso』No.11) などがある。

会場

広報の学校 銀座教室(共同ピーアール株式会社 研修室)
東京都中央区銀座7-2-22 DOWAビル3F

定員

20名

受講料

4万円(消費税込、レジュメ・資料、昼食代含む)
※当日は昼食にお弁当をご用意いたします。

申し込み

受講申込書にご記入の上、FAXでお申し込みください。

FAX送付先

FAX:0120-653-545
※キャンセルは前日までに必ずご連絡ください。

締め切り

6月18日(月)12時必着
※お申し込み順、定員になり次第締切りとさせていただきます。

受講料支払方法

下記の口座にお振込み下さい。
三菱UFJ銀行  銀座通支店
(普)0656224
(口座名)共同ピーアール株式会社

※請求書が必要な方は申込書にご記入ください。
※当日、現金でのお支払も可能です。(申込書通信欄にご記入ください。領収書を発行いたします)
※お申し込みされた方が参加できない場合の代理参加は可能です。
※お申し込みが少数の場合、実施しないこともございます。(受講料は返金いたします)
※受講をキャンセルされる場合は、前日までにご連絡ください。ご連絡がない場合は受講料の返却はできかねます。

カリキュラム

No テーマ 内容
1 はじめに―リライトと編集について 最近のメディア環境の変化とコンテンツ編集の重要性
2 1.主題設定の方法―主題を設定し執筆を依頼する 主題の設定―主題は具体性・方法を含むメッセージ
主題とは仮説である―2タイプの仮説を使い分ける
執筆の依頼―主題を立てて臨み、執筆を依頼する
3 2.原稿の読み方―どこを読み、何をチェックするか 原稿のチェックポイント―大きな視点と微細な注意
原稿の内容のチェック―主題はあるのか・伝わるか
原稿の形式のチェック―整合性・ルール・表現の観点
4 3.原稿の直し方①―小規模の修正、疑問の解決 まずは、事実を確認し、整合をとる
正式を整え、内外の基準に合わせる
適切な言葉や表現を探し、修正する
5 3.原稿の直し方②―大がかりな修正、構成の変更 主題が確かではなく、見えにくい場合
主題はあるが説明・説得不足の場合
読みやすい文章になっていない場合
6 4.取材執筆の方法―原稿起こしから代行執筆まで 質問表を作成する―主題設定とシナリオ作成
インタビューに臨む―コミュニケーションの心得
語りを原稿にする―原稿タイプを使い分ける
7 5.編集の戦略とは―編集方針の立て方と実行方法 成功への編集戦略―編集の基本要素と目標設定
高機能の編集会議―深く探ったら見せ方を考える
プロの編集的施行―リライトにも役立つ編集TIPS