英語がOKになるマインドセットとリンク集

英語がOKになるマインドセットとリンク集
 
 

世界に降りかかるCOVID-19とともに、グローバルPR、英語の仕事が増えています。世界各地で、これまでの業務時間外、つまり朝や夜のちょっとストレッチした時間帯に、オンライン会議やイベント 、ウェビナーが急増。そんな新しい働き方を、うまく乗り切るコツをまとめてみます。

脱「ふつう」の思い込み

日本ではこれまで、グローバルPR、とくに英語の仕事は、ごく一部の 英語要員に極端に偏っていました。しかしコロナ禍がコロナ機になる今、ドドドっといわゆる「普通の人」にも広がっています。

この「普通の人」という言葉が出ると、思わずため息が出そうになります。わたしも今でこそ英語が日常語ですが、ひと言も話せずにくやしい思いをした高校時代がありました。それから 年を重ねて必死で勉強したからこそ、ようやく呼吸するように英語が出てくるようになりました。

それほど日本の言語障壁は高い。しかし世の中の99%近くを占める日本の外の人には、そんなこと分かってもらえません。何が普通かなんて人それぞれ。英語を話すか否かで「普通の人」かどうかの尺度は捨ててもいい。

新しい言語を身に付けることは、新しい世界を拓くことにつながります。

成毛眞氏の英語論

日経ARIAが紹介する成毛眞氏の英語論はシンプルで痛快です。

「語学も3000時間学ぶと話せるようになる。

どんな学びも3000時間取り組めば、セミプロレベルになれる。

毎日3、4時間英語を聞き流したら2年ほどかかる計算」

ちょっと安心しませんか?わたしもその言葉を信じて、中国語の勉強を再開しました。

語学で心しておきたい大切なことを、成毛氏は述べます。


「英語は単なるビジネスツールのひとつに過ぎない、英語が話せないからと劣等感を抱く必要はない」
「英語が話せるかどうかより、『仕事ができるか』『商談相手として信頼できる人物か』が重視される」
「『自分のキャラを立たせる』だけでも興味は持ってもらえる」

いずれも、まさにそうだと思います。

世界が近っ!になる情報源

このコロナ機に気づいたのは、世界の人がさらに近くなった、ということです。

仕事で困ると、オーストラリア、シンガポール、香港などアジアパシフィック地区の仲間がメール、コール、WhatsAppなどで すぐ親切に手を差し伸べてくれます。

オンラインイベントでは、これまでは会えなかった海外本社CEOや、さらには招聘されるグラミー賞級のミュージシャンたちが、モニターの目の前で語りかけてくれます。今までは本やTEDを通じてしか知ることが無かった海外の人たちと直接、真摯かつ気軽にディスカッションできるのです!

これから英語を身に付けたい方、グローバルPRに携わる方におすすめコンテンツをご紹介しましょう。

さらに 視野を広げる、危機管理能力を高める上でおすすめの国際組織はこちらです。豊富なウェビナー、ブログなどにより、世界の今が手に取るように見えます。

  • The World Economic Forum 世界経済フォーラム 1971年、経済学者クラウス・シュワブにより設立、スイスに本部を置く経済、政治、学究、その他の社会的リーダーが連携する非営利団体。毎年のダボス会議が有名。
  • IABC IABC APAC IABCジャパン 創立50年、アメリカから世界に広がるビジネスコミュニケーターの国際協会。プロの交流と育成を支援。毎週水曜日、19時(日本時間)のMidweek Comms Drop-in は世界中から参加自由のリラックスタイムです。
  • Daiwa Anglo-Japanese Foundation 大和日英基金 1988年、大和證券株式会社(当時)の寄付により設立された 英国の非営利団体。日本との相互理解を促進。
  • GlobalCom PR Network 共同ピーアールも加盟、世界80か国のPR会社が運営する国際連盟。グローバルPRのプロの知見や事例を共有し相互支援しています。

あなたのニーズは何でしょう。

一人ひとり、悩みをエネルギーに変え、明日の自分をデザインするチャンスです。

心だけは閉じこもりがちにならないで、コロナを成長の機会につなげましょう。

■ 日経xwomanアンバサダーブログ 「コロナ禍をコロナ機にする魔法」を再構成しました。

運営者情報

共同ピーアール株式会社

中国語学習アプリ。簡単な会話を一生懸命覚える、子どもになった気分で楽しい!アプリのインターフェイスやカスタマーサービスの研究、子どもへの他言語学習の手本としてのプラスも。

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